pamulonの宇宙と小話

宇宙や神様との小話をポツポツと書いています。

自分とは?

2019/12/23

 

私は、子どもが2人います

中学生と小学生。年齢差が大きい子どもを育てています

そんな私が感じていること・・。

 

自分てなあに?

私は小さいときからずっと考えていました。

自分はどうして産まれてきたのか?

何で生きているのか?

 

答えは出ていません。

でも、私は今ここで生きている。それが事実です。

つらいことがあっても、生きていたらうれしいと思うことができる。

それが私の生きる理由だと思っています。

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そんな私が母として子どもたちと接していて感じること。

それは自分の人生なのに周りの人たちの気持ちや考えに影響を受けることが多いと言うこと。

 

上の子は中学生なのでとにかく周りの目をとても気にします

気持ちはわかるけど親からしてみると、もっと自由に振る舞ってもいいのでは?と思うことが多いです。

でも中学生。周りの様子を感じて併せて・・。毎日クタクタ。

元気で充実している子がまわりにいるけど、うちの子はゆったり一人でのんびりしたい子だから充実した子が近くにいるとまぶしくなってします。

 

でも、生きていくって周りがすごいと思う生き方が大事なのかな?

自分が幸せだと感じることが大切なんじゃないかな?

といつも言い聞かせています。

 

一方の下の子。

やりきってます。もう、自分はこうです。と自分がしっかりしています。

自分が学校に行きたくないから休む。学校に行く意味が分からない。

だってやりたいことはもう決まっているから・・。

という下の子は生きてて楽しそうです。

先日は風邪を引いた後だったので、辛かったようで4時間目に学校行って給食の前にサッサと帰ってきました。何を言っても聞いてくれません。

もう、お母さんは何もすることができません。

そのまま、自分で道を切り開いていってほしいです。(母がんばって受け入れます)

 

ちなみに2人ともお友達に恵まれ優しくしてもらっています。

学校の先生もとても良くしてくださり感謝しています。

そんな子どもたちを育てています。

これからいろいろなことを書いていきたいたと思います。